【2024年7月 沖縄ひとり旅】その4 首里城/玉陵タマウドゥン/首里金城町石畳道

7月初めに沖縄に1泊2日の弾丸ひとり旅してきました。その記録です。

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泊まったホテルはルートイン那覇旭橋駅東。沖縄のモノレール、ゆいレールの旭橋駅のすぐ近く。

ホテルの朝食は、1階のレストラン。すごく美味しかった。見た目も素敵だ。

帰る日なので、チェックアウトして荷物を預けた。朝は少し涼しい。でもモノレール待ってるときに日がさしてきて、暑い〜💦

首里駅で下車、首里城まではかなり歩く。平日だからか誰も歩いてない。炎天下の中、思った以上に遠くてちょっと焦る。一番近いところから入ったつもりが、最初は全体の位置関係がわからず、円覚寺、弁財天堂の方から入り、道なりに進んで、立派な門=守礼門から出そうになった。やっと、これがあの首里城の有名な門だ、というのを理解して、順路を見つけてチケット購入。中は結構広いのだ。

首里城は火災でなくなって復元中なので、あまり期待してなかったけど、大きな考え違い。この復元作業の現場を間近で見られたのが本当によかった。

木材を使って、伝統的な木の切り方や組合せの方法を、しっかり踏襲して作るのだ。瓦を作るにも、土をどこから持ってくるか、壁などの色味も文献を見ながらの復元だ。たくさんの人たちが叡智を集めて復元に取り組んでいるのを目の当たりにした。これは大変な作業で、復元建築するための技術が、また後世に伝わっていくのだと思う。

首里城は、城壁に囲まれて、周辺を一望できる小高い山の上に築かれている。見張り台のような場所、入浴に使われていた場所などもあった。沖縄を統一した琉球王朝は、韓国や中国との交流がさかんで、文化的に進んでいたのだろうなぁ。

次に、玉陵=タマウドゥンに行った。王族のお墓だ。

展示室に、実際に王族の納骨に使われた立派な入れ物が置いてあった。何代にもわたって、その形には変化が見られる。最後は昭和一桁の時代の王様。葬儀の写真が残っているのだ。びっくりだ。

実際の陵墓は、入り口がある広場までで、中までは入れない。あの奥にたくさんの人たちが埋葬されているのだ。

平日の炎天下のせいか、ほとんど貸切状態でゆっくり見ることができた。

次に、ガイドブックを頼りに、首里金城町石畳道に行ってみた。

石畳の通りというから、平坦なおしゃれな小道を想像していったのだが、さにあらず。急峻な坂道だ。

石畳の坂道。しかもすごい急な心臓破りの坂!下り坂が急すぎて、足元に気をつけながら降りていく。下からは、登りルートで来る人もいて、結構息を切らせている。

途中には休憩できる場所がある。ありがたく少し休んで水分補給。

かなりの時間をかけて下がり切ったところで、モノレールの駅に戻るために、同じ道を登る。登り切れるかしら。往復して、倒れそう。やっと、もと来た石畳道を登り切った後、首里城の方まで戻る道もやっぱり上り坂。心臓バクバクで大汗💦

そのあとは一服するために沖縄伝統のお茶、ぶくぶく茶を飲めるお店に向かった。

つづく。。